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アメリカでの博士公聴会

スクリプス海洋研究所のとある方の博士公聴会に行ってきました。 

内容ともかく、論文審査委員がGerald Kooyman、Jay Barlow、Peter Duttonというすご過ぎる面々というだけの理由での参加でした。


公聴会は正直期待はずれ。内容はキングペンギン、シャチ、海鳥とオサガメの移動パターン、生息地利用に関してだったのですが、最後までこれらを統合したお話はなく。。。。個々がバラバラ。


審査や質問も甘めで正直ビックリ。聞くと、審査はそんなに厳しくないようです。外国の公聴会は厳しいというのは大学に寄りけりみたいですね。


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