スクリプス海洋研究所のとある方の博士公聴会に行ってきました。
内容ともかく、論文審査委員がGerald Kooyman、Jay Barlow、Peter Duttonというすご過ぎる面々というだけの理由での参加でした。
公聴会は正直期待はずれ。内容はキングペンギン、シャチ、海鳥とオサガメの移動パターン、生息地利用に関してだったのですが、最後までこれらを統合したお話はなく。。。。個々がバラバラ。
審査や質問も甘めで正直ビックリ。聞くと、審査はそんなに厳しくないようです。外国の公聴会は厳しいというのは大学に寄りけりみたいですね。
英文校正・翻訳サービスUni-editと申します。
http://www.uni-edit.net/
よろしければご参照ください。
ご好評の「英語論文執筆のヒント」も無料で発行させていただいております。
今お申し込みいただくと5%割引させていただきます。お申し込みの際、こちらのプロモーションコードをお知らせください
プロモーションコード: 「ue-jp-apr16 - 5%」
by uni-edit (2016-04-04 23:39)
Uni-editの英語アカデミックライティング&研究論文投稿ebookは、より正確で明確な英語での執筆、論文投稿プロセスの理解、より迅速なジャーナル投稿に役立ちます。明確な説明、豊富な実例、詳細な解答つきのクイズを収録。
http://uni-edit.press/ja/
by Uni-edit (2018-06-30 00:23)